フィットネスクラブで働くトレーナーblog

フィットネスクラブでパーソナルトレーニングをしているトレーナーです。トレーニング関連の話、フィットネス業界の話、健康関連の情報・ニュースなどについて書いています。

疲れのもとを消していこう!

昨日に続いて、疲れのもとを絶つ具体的な方法について書いていきます。 スマホと「動く車両」による目の疲れ~頭頚部の疲れ と 移動姿勢やPC作業姿勢からくる身体の疲れ の 2つの要素をいかに消していくかということです。 まずは、目ですが、これはシンプルで…

疲れのもとを考えよう!

社会派ブロガーのちきりんさんの著書を最近読んでいるせいで記事タイトルもそれに似たものになってしまいました。 それにしても今日の地上波テレビは民放各社が朝から日馬富士のニュースです。 フィットネスクラブ内には(ランニングマシンに埋め込まれている…

サングラスで疲れない!

現在読んでいる本の中で、日本のサラリーマンこそビジネスシーンでサングラスの着用をするべきであるという主張をしている人がおり、非常に興味深い内容でした。(本自体は浅い内容なのですが) 見た目の若々しさに関連する目力や目の下の皮膚のたるみ、白目の…

なぜ自分のジムを開業したがるのか 理由その2

フィットネスクラブの売れっ子パーソナルトレーナーは 生活していくには十分な金額のお金を稼げているにもかかわらず なぜ、自分のジムを開業したいと考えるのでしょうか? 収入を増やしたいから、 目立って注目されたいからという下心があるのは当然だと言…

なぜ自分のジムを開業したがるのか 理由その1

フィットネスクラブ等で人気が出たパーソナルトレーナーが自分のジムを開業することについて昨日は触れましたが、ではなぜリスクを取ってまでそんなことをするのでしょうか? 単純に考えれば、フィットネスクラブ内でパーソナルトレーニングをしている方が、…

自分のパーソナルトレーニングジムを開業するということ

ここ数年はパーソナルトレーニングという言葉が一気に定着し、言葉だけでその意味が伝わるようになりました。(この現象に最も貢献したのはライザップです) それと同時にここ数年でパーソナルトレーニングジムを店舗として自分で開業をするパーソナルトレーナ…

困ったときに頼りになる人の特徴とは

ここ数回、フィットネスというものとは異なるテーマで文章を書いていますが、メンタルヘルスという意味でとらえてください。 自分の体験から、精神的に苦しい状態になったときにどんな人に助けを求めればいいか、について書いていきます。 大したことはない…

何度も話を聞いてくれた人

前回記事の続きです。 私が経験したうつ症状からの脱却には色々な要因と根本的な解決がありましたが、改めて振り返ってみて「この人のおかげだ!」と思える人としてまず頭に浮かぶのはその「話を何度も聞いてくれた人」です。 その人自身の優しい性格もある…

うつに効くのは「話をすること」と「それを何回でも聞いてくれる人」に巡り合うこと

ここ数日、うつに関する自分の経験を踏まえた話を書いています。 健全な精神に肉体が宿るという言葉の通り、心の不安をどれだけエクササイズによって解消しようとしても事実上無理なのです。 昨日書いたとおり、ポイントは「話すこと」にあります。 残酷な話…

エクササイズよりもうつに利いたのは「話すこと」

明日に続けます、言いながら投稿をしなかったことをお詫びいたします。 前回の記事の続きを書いていきます。 私が実際にそうだったのですが、強烈な不安感(もう手遅れだという絶望感)に襲われ、 「もしかしてうつ病か?」と考えた人や医者からの診断を受けた…

うつ病にエクササイズは効果なし

非常に恥ずかしのですが、実は私はうつ病になってしまった経験があります。 フィットネスに関わる身でありながらそんなことになるとは思ってもみなかったのですが、その経験によって学んだことも多いのでそれについても少しずつ触れていきます。 うつに苦し…

日本は人生をあきらめた人にはパラダイス

ブロガーのちきりんさんとプロゲーマー梅原大悟さんの対談本が非常に面白く、ネット検索をしたらその本に関しての二人のトークイベントの様子が動画として残っており、そちらも非常に面白い内容でした。 イベントの最後に行われた質問コーナーでちきりんさん…

いつでも押せるボタンとしてのフィットネスクラブをどう捉えるか

昨日の続きです。 いつでも押せるボタンとしてのフィットネスクラブは 「いつでも行けるから行かなくてもいい」ということになりがちです。 (詳しくは前日の記事を読んでください) さて、そうなってしまう理由というのは現在でもフィットネスクラブが「施設」を…

「OPTION B」を読んでわかったフィットネスクラブに行かなくなる理由

気が付くと1か月以上もブログを放置してしまっていました。 本当にすみませんでした。 連動させているツイッターではここ数日「言いたい放題」の状況でしたが・・・。 先月より数冊の本を読み込んでいましたが、自分の中では結構な当たりはずれがありました。…

ベンチプレスよりショルダープレス?

レジスタンストレーニング(いわゆる筋トレ)にはビッグ3と呼ばれる種目があります。なにはともあれこの3つをやっておいて損はないというものですね。 その3つとは スクワット、デッドリフト、ベンチプレスの3つです。 (わからない方はネット検索を) この3つが…

メタボ猫から考える動物(人)が太る条件

8月に入り、一気に涼しくなっています。 連日雨がまるで梅雨のように鬱陶しいですが、30度越えの暑さよりは歓迎しています。 さて、8月の頭に早めの夏休みをいただき、韓国の釜山へ行ってきました。 釜山は港町で日本で言えば横浜と大阪を合わせたような街だ…

トレーナーオブザイヤーが生み出しているフィットネス業界の大問題点とは

昨日に続けて、フィットネス関連情報誌「NEXT」が企画するトレーナーオブザイヤーの問題点をさらに深堀りしていきましょう。 フィットネス業界全体が生み出している大問題と直結していると言っても過言ではありません。 それはズバリ、ねずみ講です。 フィッ…

トレーナーオブザイヤーの問題点

昨日触れました「トレーナーオブザイヤー」というものについて掘り下げていきましょう。 これはフィットネス関連情報誌(フリーペーパー)の「NEXT」を発行する出版社(名前はわかりません)が毎年行っている「企画」です。 フィットネスに関わる者たちがどんな…

都度払い型パーソナルジムにそろそろ限界が来ているのかもしれない。

フィットネス業界にはその年の最優秀トレーナー・インストラクターを決める「トレーナーオブザイヤー」という企画があります。 フィットネス業界のみで出回っている「NEXT」というフリーペーパーを発行している出版社の企画で、規模的には本当に小さなもので…

話題の低糖質アイスと食べてみた②。

今回も「ブンブン♪ハローユーチューブ♪」に倣い、食品紹介として低糖質アイスを取り上げます。 前回に引き続き、今回もグリコから発売されている「SUNAO」です。 前回はソフトクリームタイプでしたが、今回はチョコモナカです。 まず気になったのは大きさと…

話題の低糖質アイスを食べてみた。

気が付けば今年も8月!残すところ4か月で2017年も終わってしまう所まで来ました。 生活環境の変化により(言い訳にすぎませんが)、このブログ更新が滞っておりましたが、色々なキーワード検索によりこのブログにたどり着いてみてくださる方いることはありがた…

フィットネスクラブ通いが続かない理由

運動やトレーニング置いて最も重要なのは「続けること」です。 何をどうするのが最も効果的なのか、ということを多くの人が探そうとしますが、それは「どの本を読んだら私は頭が良くなるんですか?」と先生に聞いているのと同じことです。 運動が継続できな…

トレーナーになりたいならフィットネスクラブで働かない方がいい理由

以前にも同様のタイトルで記事を書きましたが、トレーナーという仕事や筋力トレーニングによるボディメイク指導者という職業を目指してフィットネスクラブというところに勤める人は多いのですが、実際に現場で求められる仕事は「ただその場に立って見ている…

2017年東京オープンボディビル選手権観戦記

一昨日の6月24日(土)に 東京オープンボディビル選手権が行われたので観戦してきました。 過去には、なかやまきんにくんやオードリーの春日が参加している大会なのでその知名度は年々増加しているようです。 チケットは指定席が完売で会場の最後列のスペース…

トレーナーを目指すならフィットネスクラブに勤務するべきではない。

日本では「トレーナー」という言葉がとてもあいまいで広い意味を持っているため、トレーナーになりたい人やそういった仕事に就くことを目指している人がアルバイトの場として選ぶところがフィットネスクラブです。 しかし、それ自体が実は間違いであるという…

公共施設にトレーナーがお客様を連れ込んでしまうと・・・・。

数回にわたって書いている、公共トレーニング施設におけるパーソナルトレーナーのフリー客の連れ込みについてですが、今回は施設の側に立って考えてみましょう。 施設側からすると、 外部からトレーナーが入って顧客の指導をすること自体にはそれほど問題が…

お客様を公共施設にお連れしてトレーニング指導することの何が問題なのだろう?

昨日は区営や市営の公共体育館で禁止されているパーソナルトレーニングをなぜトレーナーがルールの目をかいくぐるようにしてやってしまうのかについて触れましたが、もう少しトレーナー(パーソナルトレーニング指導者)の立場になってこの問題を掘り下げてい…

パーソナルトレーナーが一般利用者のフリをしなくてはならない理由

昨日の続きです。 公共施設では禁止されているトレーニングの個人指導(パーソナルトレーニング)をあらゆる小技を駆使して誤魔化しながらお客様への指導をするトレーナー達はなぜリスクを冒してまでそんなことをするのでしょうか? 理由を突き詰めて考えてい…

パーソナルトレーニングではなく友達(知り合い)にトレーニングを教えているだけ、という設定

フィットネスクラブで働いていることから、他社の施設、他社の設備というものがとても気になります。(気にならないという社員もごまんといます) 自分の通勤経路や職場周辺に新しくフィットネス関連の施設ができるとすぐにわかりますし、講習会に参加するた…

フィットネスクラブはいい加減、設備を売りにするのを止めにしたらどうだろう。

昨日の政府のシェア事業推進からフィットネスクラブの業態の在り方を考えてみましょう。 www.nikkei.com レンタカーというのはかなり前から存在していたシェアビジネスですが、もはやそちらの方が主流になってきている実感があります。仲の良い友人たちと少…