フィットネスクラブで働くトレーナーblog

フィットネスクラブでパーソナルトレーニングをしているトレーナーです。トレーニング関連の話、フィットネス業界の話、健康関連の情報・ニュースなどについて書いています。

「太っている自分が嫌」という人がまず認識するべきこと

痩せたい、引き締めたい、細くなりたい、などの

 

いわゆるダイエットをしたい、という人は多いでしょう。

結婚式の日程に合わせてドレスが入るようにする、などの明確な目標がある場合や、その反対に「私は別に痩せようと思わない」と決めている(悪く言えば開き直っている)という人は問題ありません。

頑張って痩せる努力をする、またはそのまんま でOKです。

 

問題なのはダイエットしたいという気持ちはあるのに、そのための行動を起こせない人です。

痩せたいのに食べてしまう、痩せたいのに運動しない(ゴロゴロしてしまう)、という人がこれに当てはまります。こういった人たちに多く見られる傾向が「自分以外の何かのせいにしている」ということです。

 

太るとわかっているのに食べてしまったのは・・・・

・仕事が忙しくて昼間に食べる時間がなかったから夜食べないととてもじゃないけど耐えられなかった

・お客さんがor職場の仲間が休憩室などに、色々お土産(クッキー・おせんべい等)を持ってきてくれるので断ることはできないし、捨ててしまって「美味しくいただきました」なんて嘘は付けない

・家族の分の食事も作るから一緒に食べないわけにはいかない

などなど・・・・・。

 

自分は痩せたいのに、自分の周囲の環境のせいで出来なくなっている というスタンスを取り続けます。

 

そういう方へ認識してほしいことは

「あなたが食べたものはあなた自身が自分の意志で口に入れたものだ」ということです。

誰かに拷問されて強制的に口の中に食べ物を詰め込まされたという人なら話は別ですが、恐らく世の中の(特に日本の)多くの人が「今までしてきた食事」というのは「自分の意志で自分の口に食べ物を入れてきた」はずです。

誰かがあたなの口の中に食べ物を押し込んで無理やり食べさせたわけではありません。

 

自分で食べておきながら自分以外のせいにするのはやめましょう。

仕事が忙しくてどうしようもないならば、なんとかそれでもできる工夫をしてください。

どんな小さなことでもいいので「何か工夫」することです。

 

工夫ができないからトレーナーに相談しているんでしょ?

というのは

まったく自宅で自習する時間がないけど、成績を上げたいからどうにかしてくれと塾の先生に聞いているようなものです。